+++ the PumpkinHead インスト 2007.02.25 (浪漫堂) +++

エドゲインCD&DVDW購入スパレコ特典のインストレポートです!
管理人、かなり疲れてる状況での参加だったので
記憶が曖昧ですがお許しください。

長いんで、お暇な時にど〜ぞ。

>>ショートカット:
 【出発】【トーク1〜6】【トーク7〜12】【他色々】【サイン・握手】【まとめ


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【出発】


今日、昨日、明日とバイト関連などでかなりハードなスケジュールで
1時間寝が3日連続でかなーりキツかったんですが
前日書いた手紙を手に、フラフラしつつバスで仙台へ出発ー!!

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【開場】


会場は「浪漫堂」というレコード屋さんで、結構小さなお店でした。
すっげー細道にあって、迷ってしまいかなり焦った・・・千と千尋を思い出した。笑
んで歩いてる店員さんに道聞いて、どうにか間に合い入場。
整理番号無意味やんけ!!笑 大体50人くらいいたかなー??
皆様、いかにもバンギャって感じで、分かりやすいな〜っと・・・。笑
入る前にアンケート貰って、それにメンバーへの質問を書いて回収。

店長さんらしき人が来て、
「じゃあ、メンバーさん呼びましょうか!」と言いメンバー登場!!
座り順は・・・パン様・いずみたん・ruiさん・ロキつん・トモ君の順番でした!!

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【トーク】

※パ=パン様 い=いずみたん ル=ruiさん ロ=ロキつん ト=トモ君
※店=店長さん 客=お客さぁ〜〜ん Q=質問
※ちなみに、トークの順番はめちゃくちゃです!
※覚えてるのをどんどん書いていきます。そんな感じでお送りします。
※全員分のコメント覚えてないところも多々あります;;

パ「ハイこんにちは〜!!パンプキンヘッドでーす!!」
客パチパチ(拍手)

ここで皆さん軽く自己紹介。

パ「えーエド〜買ってくれて有難う御座います!!ってことでインストです!
  今日は皆さんから質問をね、書いて貰ったんで、時間がある限り答えていきます!
  そんな感じで進めて行こうと思いますんで宜しくお願いします!
  たまに挙手制になったりします。まぁソレは俺の気分次第で決めてきますんで!」

ベラベラ喋るパン様。流石、トーク慣れてるな〜って感じです。笑

パ「あ、ちょっと鼻取るわ。」
ル「誰やねん。あんた誰やねん・・・!」
パ「笑。あ、そういえばこれねーつけて歌うの難しいんですよ!苦しいんですよ結構!
  よくセッションとかで、他のヴォーカルさんがつけて歌うんですけど
  ちゃんと歌やってる人には、これつけて歌うの大変なんですよ!
  俺はずっとコレつけて歌ってるから慣れてるケドね。
  歌下手って言われますけど、コレのせいなんですよ!全ては!!!←笑
  これ外したら凄いですからね〜??ニヤリ
  あと、セッションとかやって、結構この鼻を欲しがる人がいるんですが
  俺は気を許した人にしか鼻あげないんですよ。
  今の所思い出せるのは、ファンタスマゴリアの戮さんくらいかな。
  ・・・・いや、もっといるかな。笑」

そんな感じでトーク開始ですvv笑

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★Q.『東北各地で食べた物を教えて下さい!』

パ「えーと、では僕から。
  そうですね〜とりあえず、色々食べ歩きましたね!!」
い「本当色々食べましたよね〜」←にこにこ
パ「各地ってことで、まず・・・青森!青森のリンゴは美味かった!!
  あの市場?で売ってるやつを買って食ったんですが美味かったです!」
い「僕はラーメンとか食べましたねー。」
ロ「・・・俺はコンビニ弁当を・・・」
パ「各地で食べたものよ!?まあ確かにコンビニはよく行ったケド!!!
  松屋とかもかなり行きましたけどね!!」
ト「僕は・・・何食べたかなぁ。ガストで一番高いの食べたやつ美味しかった。」
パ「え!ガスト!!地元のは何も無いんですか!?何かあるでしょう!!」
ト「う〜・・とくには。・・・あんまり食べ物に執着しないので。」笑

トモきゅん・・・vv笑

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★Q『メンバーを家族に例えると誰が誰ですか?それぞれ教えて下さい!』

パ「そうですね、僕は、僕がおとんで、いずみが妻。他子供って感じですかね。」
客「あぁ〜」(納得)
パ「おとんは案外、家族の事を分かっていないんですよ。でも、偉そうにしてる。
  僕もメンバーの事そんなによく分からないんですけど
  僕が言った事は、みんな何だかんだ言って従う、みたいなね。」
い「おとんの言った事は絶対、みたいな。」
パ「そうそう。そんな感じじゃないですか?笑
  こういうのある意味心理テストみたいでおもしろいですよね!
  メンバーをどう思ってるか分かる〜みたいな。」

い「僕は〜そうですね。フライパンが夫で、自分がおかんで・・・
  あとはペットで。」(笑顔
ル「え、ちょ、まとめられたぁ〜!?(笑)」
パ「なに!?誰がなになの!?」
い「えーと、ロキつんはワニ。」
客「あぁ〜!」(またもや納得)
い「で、トモくんはうさぎやろ。で・・・ruiは・・・猫しかないやんな〜??」
ル「俺猫科やないで〜」←拗ねる感じで。笑
い「じゃあキリンかな。デカイから。笑」

ル「うーん・・・まずトモさんが〜兄で。ロキつんが弟。
  んで、おかん(いずみ)、おとん(パン様)かな。」
パ「ほ〜。はい、じゃあロキつん。どんどん行きましょう!!」
ロ「えーと〜・・・フライパンが友達で・・・」
パ「ええぇぇぇええ!?家族やで!?友達っていきなりソれたな!!」
客「爆笑」 気にせず続けるロキつん(笑)
ロ「んで、トモさんが兄ぃで・・・おかん(いずみたんを指差しつつ)
  ・・・・・・・・・・・で、他人。(ruiさんを見つつ)」
ル「なんや他人って!!家族じゃないやん!笑」
パ「俺より酷い扱いだな他人って!友達よりレベル低い!?笑」
ル「おもっきり枠外やね〜酷いわ〜。」

・・・あれ?トモくん聞かれてたっけ??
ロキつんが強烈で覚えてない;スンマセ・・・(><;)

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★Q『各地でした恐い体験。』

い「僕は雪道を運転した時が一番恐かったです。」
パ「あー山形とか新潟の時ね!俺も恐かった!!」
ル「霰(あられ)とかも降ったよね。」
パ「降った!!アレはねー凄かったね!!
  俺も運転した時のことなんだけど、高速走ってて
  その時丁度吹雪いてたんですよ。
  でも、早く帰って寝たかったんでスピードを落とさずに飛ばしてたんです。
  そしたらだんだん吹雪き酷くなって、物凄い吹雪になったんですよ!!
  それでも早く寝たい俺はスピードを落とさなかった!(笑)
  丁度その時、そこの最大風速出てたらしくて・・・
  下手したら危なかったです!!今思うと恐いな〜と!!笑」
い「あれは危なかったね。苦笑
  そういえば、フライパンあのホテルの話したら?」
パ「えー・・・でもあれ本当に恐いもん!笑えないと思うんだよ・・・」

ちょっと悩んだ&嫌そうな顔しつつ話し始めるパン様。ホラー系です。

パ「えーと、ホテル泊まった時の話しなんですけど・・・
  俺の部屋にだけ、壁にポートレートがあったんですよ。
  最初は気にならなかったんだけど、ふと気になって裏めくってみたら・・・・
  黒い染み?手形?(肝心なとこ曖昧なんですが)があって
  うわっ!!と思って、何も見てない何も見てない・・・と静かに戻しときました。
  しかも、その部屋非常階段の隣だったんですけど
  夜中3時とかに、ドタドタドターって物凄い走ってる音が聞こえるんですよ。
  こんな夜中に誰もいるわけないのに・・・。
  恐くてTVつけて寝ましたけどね。」
い「あとバチバチってフラッシュ飛ぶ(?)部屋もあったよね。
  何故かフライパンがそういう部屋に当たるという・・・」
パ「ね〜!何で俺だけなんでしょうね!!
  霊感ある人だったら何かいたりするの見えたりするのかもしんないけど
  俺全然ないから普通に寝ちゃうんですけどね。恐かったです。
  安いホテルばっかりチョイスしてるんでしょうがないかもですけどねー。」

霊感あるからそういう事に遭遇するんじゃないのか?
とか思ってしまったけど違うんかな?しかしホント恐いなぁ〜;;

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★Q.『好きなお菓子を教えて下さい!』

い「僕は、ハッピーターンです。」
パ「あぁー!!あれね!どーやって食べる?
  なんかこう、ペロペロ舐めて食うんだろ!!
  そんでちゅーちゅー吸ってシワくちゃにしてから食べるんでしょ!?」
い「いやまぁ・・・」苦笑
パ「ね!!みんなもやるよねー!?」
客「笑」←一人だけ頷く
パ「あ!君頷いたね今!!やるよねーやっぱり!!!」
客「こくこく」←頷く
パ「ありがとう!!すぐ反応してくれて!好きだよそういう子!!」←笑

ル「僕はトッポとかですかねぇ。」
パ「俺チョコ食えないんですよね〜・・・・・
  あ!でもさ、いつかruiが食べてた○○(名前忘れた)ってチョコあったじゃん!
  アレは美味かった!いつの間にか減ってたでしょ?
  俺が食ってたんですよ!何種類かあって1個くらい残して全部・・・!
  今初めて明かしたからね!!笑」
ル「おまっ・・・おまっ・・・!!知らんかったわぁ〜・・・。」

ロ「俺は・・・○○ですかね。(また忘れた;;)」
パ「え〜?お前アレじゃね!?ドデカラーメン!!!いっつも食ってるじゃん!」
ロ「え・・・あ〜そういえば・・・」
パ「事あるごとに食ってない!?
  なにか食ってるっていうとドデカラーメンな男ですからね!」
ロ「そうやなぁ確かに。はい、食べてます。」
パ「コンビニのオニギリとか買って食うより、同じ値段でも
  ドデカラーメンのほうが腹膨れるからってね〜いっつも食ってますよ!」

またトモくんの答え忘れた。すんませ・・・あとパン様も。。。orz

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★Q『私服が一番センスあるメンバーは?』

パ「う〜〜ん。パンプキンの私服はねぇ〜・・・」
い「別にかっこよくないよね。」
パ「そうですねー。ドングリの背比べみたいな感じですよね。
  ただちょっといずみが太ってるくらいで。」
い「おい!笑
  あ、でもトモくんがミッキーのパーカーばっかり着てた事が・・・笑」
パ「あぁー!そうだ、ずっと着てましたよね!
  何でですか!?何故ミッキーなんですか!!?」
ト「いやぁ・・・別に意味は・・・。笑
  3着くらい持ってきてて、ずっと着てましたけど・・。」
パ「何で全部ミッキーなんですか!好きなんですか!?」
ト「えー、そうですね。好きなのかも?笑」
パ「ほんと、ワンシーズンずっとミッキーだったもんね〜!!笑」

ミッキーに執着するパン様がウケました。笑
某ネズミ会社関連でもう一つ。

★Q『ロキさん、スティッチの魅力を教えて下さい!』

パ「え、あーそういえばスティッチ好きなんでしたっけ!」
ロ「・・・・こくこく」←頷く
パ「えースティッチのどんなとこが魅力なんですか?
  申し訳ないんですけど俺スティッチがどーゆーのか全然知らなくて・・・」
ロ「えっと・・・。」
何故か照れるロキつん。そしてやけに嬉しそう。笑
ロ「・・・・・手が、増えるとことか・・・。」
パ「手が増える!?!?」 客「爆笑」
ロ「あと、強いんですよ。失敗作?試作品?なんですけど強いんです。」
パ「・・・へえぇ〜〜」
ロ「はい。」笑顔

なんかロキつんがものっそい可愛かった。
手を耳のとこにやって何故か恥かしそうに言う所が・・・vv

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★Q『私受験生なんですけど、
   テストにまつわる面白い話しとかなんかあったら教えて下さい!』

パ「おぉー受験生!ガンバレよ!
  俺の弟も実は今日大学受験なんですよ〜生々しい話しですけど。
  今頃新潟で試験受けてる筈です。笑
  んで、俺はね〜・・・テストの時、5教科あるでしょ。
  そんで毎回斉藤・・・あ、僕本名斎藤って言うんですけど!←笑
  斎藤って書くのがつまんなくなって、ルイ三世とか名前欄に書いたんですよ!
  どんどんエスカレートして色々書いたんですけど
  斎藤って名前の答案が無いから、俺はもちろん0点だもんで・・・笑
  怒られて補習来ないと進級さしてやらないと言われて・・・
  で、補習行ったんですよ!偉いでしょう俺!!!
  んで、教室で先生を待つわけなんですが・・・
  いつまでたっても先生が来ない!1時間、2時間待ってたけど
  結局来なくて、しかも俺は進級出来ちゃったというね!
  これは先生のミスですよね、まったく!・・・あれ?あんま面白くない?笑」

い「僕は・・・英語のテストで0点取ると宣言して
  本当に0点を取った事があります。英語苦手だったんですけど・・・
  問題が、英語の長文を全部訳すみたいな問題で、それしかなくて・・・
  普通、最初に単語の意味書くとことか、○×とかあるじゃないですか
  そういう僅かな希望もなくて・・・白紙で出しちゃいました。
パ「そんで清水!って怒られたと。笑 じゃあruiさん。」
ル「うーん・・・そもそも俺にこの質問することが間違ってるかな。
  俺殆ど教室にいなかったもん。笑」

ロキつんの答え忘れた・・・;
けどロキつんもパン様に本名言われてた。(笑)

パ「トモくんは、勉強しすぎて、もうペンを握ることすら嫌なんだよね!!」
ト「はい。中学の時とかも凄い勉強ばっかりしてて・・・」
パ「高校も結構有名な進学校行ってたんですよね〜。
  んで、勉強しすぎて、もう勉強はしたくないと!」
ト「はい。そんな感じで。」

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★Q『パンさまはいつまで鼻をつけているんですか?
   また、トモくんはいつまでうさ耳をつけているんですか??』

これ質問したの私だ・・・!笑

パ「鼻はずっとつけてます!
  フライパンという人が死ぬまでつけていると思いますよ!
  外す時は、パンプキンヘッドのフライパンという人が死んだ時でしょう。」
ト「僕もずっとつけてます。・・・うさぎなので。笑」
パ「パンプキンヘッドのトモが死なない限りつけつづけますよね!」
ト「はい。笑」

最後に「ずっとつけてて欲しいですv」って書いといたんで
この答えは嬉しかったですねーv本当にずっとつけててくれると嬉しいなーvv
でもいつか鼻外してた気がするんですがパン様・・・笑
時間少ししかなくてこんな質問しか出来なかったよ!
質問考えてから行けば良かったー!orz

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★Q『好きな動物は?』

トモくん、ロキつんの答え忘れちゃったんだけど、
ruiさんが「亀」って言うのを「くぁむぇ」と英語風に言っててウケた。
その後いずみたんも「くぁめぇえ」とマネしてた!笑
んで更に続いてパンさまが似た感じで「るぁめん」(ラーメン?)と言ってて
更に爆笑してしまったvv

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★Q『ruiさんの飼ってる猫の名前はなんですか?』

ル「え?俺、猫飼ってないんだけど・・・笑」
パ「はいー!!?え、まじ!?どっからそういう情報が!?笑
  ちょっとコレ書いた子手上げて〜!」
誰かが手を上げる。
パ「え、何、どーゆーこと?どこで聞いたの!?」
客「あの、日記でよく猫の写真が・・・!!;;」←かなり焦ってる
ル「あー!確かにね、よく貼ってるね。笑
  でも飼ってないんだよ〜。」
パ「他にペット飼ってる人いる?」
ト「犬飼ってる。」
ル「ばあちゃんの家で猫飼ってたっけかな〜??」
い「僕も犬飼ってます。ミミちゃん(?曖昧)っていいます。
  トモくんが足かじられました。笑」
パ「僕は猫飼ってます!名前は・・・金次郎??←曖昧(笑)」

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★Q『伝説を教えて下さい。』

これruiさんとロキつんとトモ君しか覚えてない!
もしかしたらテストのと同じ時の質問だったかも??なんだっけ???

ル「うーん・・・なんやろ〜なぁ・・そもそも伝説って何?
パ「なんでもいいじゃん!俺こんな事したぜ☆的な話を!嘘でもいいから!」
ル「え、ハードル上がるやん・・・!」
パ「別に面白い事言わなくていいよ!
  大体ヴィジュアル系のバンドのインタビューなんてね・・・
  (声をものっそい低くして)「えーと、好きな食べ物は・・・」
  こんな感じでしょ!?ダークめのバンドとかさ!笑
  無理に面白い事言おうと思わなくていいんだよ。それは俺がやるんで。
  素人には無理なんだよ面白いトークは!」←何様(笑)
ル「う〜ん・・・」
パ「あ!そういえばさ、ruiの子供時代すごいよね!!
  中学生頃には、もうこの顔が出来上がってんの!
  修学旅行とかのさ、ディズニーランドとかの写真とかみると、
  この顔で制服着てんの!気持ち悪い!!」←笑
い「あぁ〜!!中学の卒業アルバムとかすごいよね。
  端っこに腕組んでちょっと離れて移ってるから合成みたいだし・・・笑」
ル「確かに、昔は老けてみられたな〜・・・堀深いからかな。
  逆に今は若くみられるんだけどね。」
パ「赤ん坊の時とかの写真もスゲーよな!!
  この顔でおぎゃー!泣いてんだけど堀深いから
  半分だけものっそい陰影出来てて!!影がすごいの!恐い!!笑」
ル「え、コレが伝説?笑」
パ「ん。生まれもってこの顔。ずっと変わんない顔って伝説ってことで。笑
  じゃあ次ロキつん!」

ロ「え〜・・・・と、足が臭い。」
パ「ぶっ!!言っていいのソレ!?!?爆笑」
ロ「・・・凄く。伝説的に臭いです。」
パ「あ〜・・・そういえば機材車借りた時の話し・・・!」
い「あぁ・・・!笑
  あのですね、前に機材車(だっけ?)を何週間か借りた時の話しなんですけど
  その車暖房(だっけ?)がついてなかったんですよ。
  んで、ロキつんの寝袋が無かったんで僕のひざ掛け(?)をロキつんに貸して
  寝袋代わりに使って貰ってたんですよ。
  んで、3日くらいして車返すときにそのひざ掛けを返してもらったんですけど・・・
  もう、全体がロキつんの足の匂いしかしなくて!!!笑
  機材車に乗せて車と一緒に返しました。」
パ「もう二度と嗅ぎたくないと。笑」
い「無理だなと。処分してくれと。笑」
パ「以上。ロキつんの伝説でした。次、トモくん!」

ト「えっと。釣りに行った時の話です。」
パ「おぉー!釣りですか!!」
ト「釣りで、マグロの一本釣りをして、マグロ釣り上げました。」←嘘
パ・い「マジで!?どのくらいのサイズを・・・!?笑」
ト「・・・1半くらい。」 客「おぉおお〜!?」笑
パ「え!専門的な用語が出ましたね!?なんですかイチハンって!!
  俺釣りに関してまったく詳しくないんで・・・!」
ト「あぁ。1m50cmくらいってことです。」
パ「えぇー!まじですか!?笑」←段々笑いが堪えられなくなってきてる
ト「はい。漁船で・・・漁師さんと一緒に・・・。笑」
パ「まじですかー!凄いですねー!!おもっきり嘘つきましたね!!!笑
  そんな感じで伝説でしたー!」

このへん凄い面白かった。笑

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★Q『好きな女の子のタイプ、嫌いなタイプ、好きな男の子のタイプ』

パ「コレは挙手制にしまーすハイruiさん!!!!!!」(指差し)
ル「え?」←手なんてあげてない
パ「早かったですねー!!ものっそシュバッと手挙げましたからね!」
↑手を挙げるジェスチャーしながら言うパン様。笑
ル「え、ちょっ・・・・!!」項垂れるruiさん
パ「はいどうぞーv」
ル「うーんと、好きな女の子のタイプは・・・
  明るくて、元気ある感じの子。嫌いなのは暗い子。
  好きな男の子??は・・・何でもいいです。」
パ「なんでも!?守備範囲広いな!!!」
ル「え、だって男の子は別に・・・なんでもええやん。笑」

パ「うんまぁそうですね(テキトウ)!じゃ、次・・・はいトモ君!!!!!」
ト「え!」←勿論手はあげていない
パ「早かった〜今!ぐあー手あげたもんね☆」笑
ト「あげてません。笑
  え〜・・・好きな子は、よく喋る子。自分があんまり喋らないから
  よく喋る子がいいです。あんまり喋んない子は好きじゃないです。」
パ「なるほどねー!じゃあ好きな男の子のタイプは!?」
ト「うー・・・ん。筋肉凄い人?マッチョな人・・・に憧れますよね。
  自分がこんなんなので・・・逆に憧れます。はい。」

パ「かなり華奢だもんね〜!じゃあ次ロキつん行ってみよう!」
い「手あげてないのにいいんだ。笑」
ロ「えーと、好きなのは明るい子。嫌いなのは化粧が濃い子。」
パ「え!そうなの!?へぇ〜意外なとこでロキつんの好みが明らかに!
  じゃあ好きな男性のタイプは!?
ロ「えーと・・・・(項垂れるruiさんをチラリとみつつ)
  ruiさんみたいな・・・・。」
ル「!」←パっと起き上がる
パ「いや!さっきのフォローしなくていいよ!!?別に!!笑」
  ↑ロキつんがruiさんを他人って言った時の事。笑
ロ「いや、ruiさんで。笑」

パ「へぇー。じゃあいずみさんどーぞ!」
い「そうやなぁ〜・・・好きな子は明るい子でよく喋る子かな?
  嫌いなのはその反対かな〜。」
パ「へ〜好きな男の子は?」
い「・・・そうですね〜ruiさんみたいなひとかな。」
パ・ル『いいよフォローしなくて!笑』
い「かっこいぃですよねぇ〜。」←テンション&声低い
パ「お前声低いよ!!何か気持ち悪いから!!!」
い「スタイルいいしね〜ほんとカッコいi・・・」
パ「だから気持ちわりぃって!!!」(ズビシ!/いずみたんの頭を叩く)

い「笑。じゃあフライパンどうぞ〜。」
パ「僕も明るい子が好きですね!ウザくなければなんでもいいです!!
  あと、一般的に美人って言われてる顔がよく分かんないので
  美人っていうより、可愛いとか綺麗とかのほうが好きかな!
い「じゃあ好きな男の子のタイプを。」
パ「そうだな〜・・・ちょっとぽっちゃりしてて〜
  女の子みたいに可愛くて、髪なんか赤くて〜ロリータでぇ〜・・・・
  どっかの社長なんかやってる感じのぉ〜・・・・笑」←チラチラいずみたんを見る。笑
い「はい、以上です。笑」

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【他色々】

トーク続き&どこで言ってたか忘れたやつとか色々。

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★『パン様すね毛話。』

パ「あのね〜俺、男がすね毛とか毛を剃るのってどうかと思うのよ!
  他のヴィジュアル系バンドの人って結構剃ってるでしょ!?
  まあ、夢を与える為に剃ってるのかもしれないんだけど・・・
  別に俺はねぇ??すね毛生えててもどってことないでしょ?あれ??笑
  ちょっと見せますけどね〜・・・」
おもむろに足をテーブルに乗せズボンをめくるパン様。笑
パ「ほら見て!!これ!毛凄いでしょ!?俺凄い濃いんですよ!!!」
ル「っつぅか足細〜!!!」
パ「あ、俺足はかなり細いですよ。
  ほら、足首ね、指平気で届いちゃうもん。←マジで細い(@□@;)
  俺自分より足細い人にあった事無いですからね。
  あ、んで聞いて下さいよー!ちょっとこれも脱ぎますけど・・・」
靴下まで脱ぎ始めるパン様。笑笑
パ「ほら!!見て!!!指の毛!!これもすんげー長くて
  裸足で歩いてると毛踏んでしまいますからね!痛ってぇ!とか言いながらね!」
い「汚ったない足やなぁ〜・・・笑」
店「パシャ」←写真撮った
パ「あぁぁあ!!?!?!?今何したコラァ!!!!」(大声&指差し)
店「えへへ、ちょっと写真をvv」
パ「もぉ〜・・・止めてくださいよねぇ〜。プンプン
  あ、そんで一回だけ毛を剃った事もあるんですけどチクチク痛くてね
  すぐやめましたケドね・・・」
い&店「パシャ」←写真撮った
パ「くぉらあああああ!!!!怒」
バシっといずみたんの頭を殴るパン様。笑
い「いってぇ〜笑」

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★『エドゲインのふりつけを教えて下さい!!
  また、どんな時に振り付けを思いついたりするのか教えて下さい。』

パ「ここは振付師のruiさんに回答お願いします!」
ル「えーと、振り付けを思いつくのは・・・レコーディング中とかに
  他のバンドさんは真面目にやってると思うんですけど僕らはふざけてるので・・・笑
  その時の皆の動作とかから思いついたりします。」
パ「あとエドゲインの振り付け講座とかやってもらいましょうね!
  曲お願いします店長!はい、ルイさん振り付けお願いします!!」
ル「え?俺??いやいやいや・・・」手を横に振る
パ「あ!!ほら曲始まる!!!立って!ほら立って!!」←笑
ruiさん渋々立ち上がり俯きながら振り付けを踊る・・・
ル「サビはこんな感じです。」スッスッスッ〜とかなり早い
「ちょっと早いですね!もう一度ゆっくりお願いします!!!」
ル「え〜・・・!!もぅ簡便して・・・・!!苦笑」

そういいつつゆっくりやってくれるruiさん。有難う御座います!!笑
本当この曲難しいんですよね〜フリがいっぱいあって、ジャンプ、ヘドバンもあって・・・
文じゃ伝え辛いんですが・・・ピースを頭の上でつくる→その手をこう斜めに下に・・・して
手を電話?みたくして振る→手を大きく振る→トモくんの拡声器声にあわせてクロール
とか、まあ本当に色々あるんですよ!!
メロン記念日に続くフリの難しさですねこれは・・・!!!
でも楽しい曲&楽しいフリなので次のライブまでにDVD見て覚えるぞー!

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他こんな話しや、話題、行動がありました。短くまとめます。

★『ruiさんのカードばっかり出るんですが因縁ですか?』
パ「これ書いた人はruiさんが嫌いなんですかね。
  あ、またか!ビリっ。あ、まただ!ビリっ。ちくしょまたかよ!!ビリビリ
  とやってるんでしょうね。」
客「違います!!ruiさん大好きなんですけど全員欲しいじゃないですか!焦」

『ストッキング女子高生は良いですね。byパン様』
  何か、東北のほうは寒いのでストッキングをはいてる女子高生が多いんですよ。
  それが、良かったらしいです。笑
パ「普通足を見せたがるじゃないですか、それをあえて隠すところがね!イイです!
  可愛いな〜と思いました!!」
  可愛いっていうかエロイと思ってたんじゃないのか!?パン様・・・!笑

『ruiさんナルシス。鏡ばっか見てる。』(ruiさん曰く、ロキつんもらしい?笑)
  ruiさんは事あるごとに鏡を見ているらしい。(byパン様情報)
  そう言ったらruiさんが、どっちかっていうと、こっちもじゃねぇ?とロキつんを指差し。
パ「二人とも、ショーウィンドウに自分が移るもんなら即行ポージングしますからね!」
  色々ポーズ取るパン様がキモかった・・・笑

『いずみさんは何故社長なんですか?ただのドラムじゃ駄目だったんですか?』
  いずみたんはレコード立ち上げたり業務してるんだから社長でしょう。
  DM折ってるのもいずみたんと、たまにパン様が手伝ってるらしい。

『僕らは、半仙盤になりましたから!』
パ「今週、週3で仙台でライブやったので、もう地元が仙台みたいな気分ですよ!
  仙台に来ると、あぁ、帰ってきたなぁ〜と思いますしね!」
い「東北好きやからまたどんどん来たいね。」
パ「ほんとにね!も、僕らは半・仙台盤になりましたからね!!
  スカル(仙盤)の先輩ですからね!!」
店「あははははは!先輩ですか!ウエンズデーは??」
パ「それは!先輩です!!僕らはスカルの先輩、ウエンズデーの後輩です!!」笑

★『いずみたん、他の人が食ってるものにばっか目が行く。』
★『ロキつん、一言喋ってすぐマイクを置いてしまう。』
★『水を飲む時変な顔になるパン様』
『東北ライブで印象に残った事』これ系の質問いっぱいあった。
『各地での思い出。→何も無いです。笑(byトモ君)』
★『パン様壁の何かを壊す。店長とアイコンタクト。』 (+●+)b  グッジョブ d(店)




パ「ってことで!次のワンマンまで仙台には来れないんですけど
  今日は本当に寒い中ね、来てくれて有難う御座いました!」

ここで一人ひとり挨拶してサイン&握手会に突入。
まあトークはこんな感じですかね?あー・・・長くなった!!!!
多分色々間違ってたり脳内変換されてたりしますが・・・お許しください。orz

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【サイン・握手】


んで、後はサイン&握手して終わりでーすと店長さん。
サインしてもらうものは自分で用意してきたものにどーぞってことで
私は色紙にサインして貰おうと買ってきた色紙を持って待機。
店長さんが言ってたんだけど、今まで一番インパクトあったサインして貰う物は
白いブーツだそうです。それをデーンと机に置いて、ここにサインして下さいと。
そりゃーすげぇな!!もう捌けないじゃんね!!(@@;

なんかもう、このとき殆ど意識無かった・・・!
眠さと緊張で吐きそうだったよ!orz
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で、ぐるぐる〜と順番待ちして、最初はトモくん!!
間近で見るトモくんは・・・まじ可愛かったvvそしてちっちゃい!!!

ト「こんにちは〜」
私「こ、こにちは!!!!」←かなりキョドってる
ト「笑。緊張してますねぇ〜。」
私「ああああ、はい!すみません!!
  あ、これ(色紙)にサインお願いします!」←へこへこ
ト「はいー。あ、全員分入るような感じですよね?
  じゃあ僕はどの辺に書いたらいいかなー・・・フライパンが真ん中がいいから
  このへんでいいかな?」
私「はい!お願いします!!」
うさぎの絵つきで可愛いサインを書いて貰いました!嬉しいーvvv
ト「学生さんですか?何してんですか普段??」
私「あ、バイト、してます!あと絵を描いたり・・・します!」
ト「へぇー!凄いねぇ!どんな絵描くの??」
私「あ、手紙にイラスト入れて持ってきたのでアノ、コレ、見て下さい!」←手紙渡す
ト「おぉ〜有難う!」にこにこ〜vめっさ可愛い笑顔!!
私「ふぁ!!!(////;;)か、可愛い・・・!!!」
ト「え?笑。あ、ライブ来たりしますか?」
私「はい!前のドリーの時とかワンマンに行きました!
  凄く楽しかったです!!」
ト「そうか〜有難う〜^^
  あ、握手なんてものはしますか?」←手を差し伸べる
私「あぁぁぁ!!ははははい!!!(////)」

ぎゅ

私「うわー!あったかい!!!」
ト「笑」

こんな感じで色々お話して貰いましたvv
結構のんびり〜と話しと握手できて良かったです!トモ君優しいなぁ・・・癒しだvv
手があったかかったのも意外だった!私の手が冷たいだけかもですが・・・笑

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次はロキつん。
ロキつんは髪サラサラだったーvあと唇が綺麗でしたvv

ロ「こんにちわ。」
私「こ、こんにちは!!!」
ロ「んじゃぁこの辺にサイン書くよ??」
私「はい!お願いします!」
ロ「おぉ〜なんか書き易い♪」
るんるんるん〜♪って感じでサインを書くロキつん。
ロ・私「あ!」
しかし、ロキつん勢い余って色紙からはみ出して机にまでサインしてしまう。笑
ロ「ま、まぁ。な?フフフフ・・・苦笑」
私「あ、ははは、だ、大丈夫ですよ!!」←何故私が保障できるのか。笑

んで暫くゴニョゴニョとロキつんが何か言ってたんですがあんまり聞き取れなくて
聞き返すのもなんか悪いかなとか思って、聴こえたフリしてずっと頷いてました;
考えてみるとこっちの方が失礼だろ!って思うんですけどね;;ゴメンナサイ(><。)
で、横を見るとruiさんが隣の子のサインにイラスト描いてたんですよ。
それを見たロキつんは、私の色紙にイラスト描いてくれました!

ロ「んーー・・・コウモリ!!コウモリな、コレ!!笑」
↑自信無かったのか主張するロキつん。笑
私「はい!大丈夫です!!分かりますハイ!!!可愛いです!!笑
  あ、そういえばグッツとかの絵ってロキさんが考えてるんですか??」
ロ「えーーと、昔ポストカードとかの絵描いたりしてたけど・・・
  基本的にはこっち(ruiさん)かな。」
私「え!あ、そうなんですか!?私ロキさんが描い・・・」

手紙の中に、イラスト描いてるのロキつんだと思い込んで色々書いてしまったorz
謝る前になんか流されてしまって言えなかったー!!スンマセンスンマセン・・・!!!
なんかロキつんには失礼なことばっかしてしまったんじゃないかと反省してます。
うあーん本当にゴメンナサイ!!(ノд`。。

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次はruiさん〜v
うあー!綺麗だ!!背高い!!カッコイイ!!!

ル「こんにちわ〜??」にこにこ
私「っこおここここ、こんにちは!!」(////;;)
ル「あ、緊張してるね。笑
  サインはここでいいかな?にゅ〜ん・・・・・」
スラスラ〜と色紙の上のほうに猫ちゃんっぽいサインを書くruiさん。
あれ?自分は猫科じゃないって言ってたのにサインは猫でいいのか・・・笑
ル「ライブとか来てくれたりしますか??」
私「はい!2回行きました!ワンマンとドリーのCPツアーに・・・!」
ル「そっか〜有難うね〜^^
  もうライブはね〜恥かしがらずに頭振って楽しんでね〜vv」
私「はい!もう思いっきり楽しんでます!!」

大人しそうに見られるのか、ちゃんと暴れてね〜とか色々言われましたが
私、結構ライブでは、暴れてますよ。笑
それはもー日々のウップンを晴らすべく思いっきり!!笑

んで握手!ruiさんから手を出してくれて握手しましたvv
なんか手を怪我してるらしく、手袋じゃないんだけど・・・なんか手にしてました。
指だけ見える感じのやつを・・・。

ル「ごめんねー今手怪我しててさぁ〜
  それを隠す為にこんなのはいてるんだけど、ほら、爪も割れてるっしょ?」
私「あ、ほんとだ!大丈夫ですか!?!?;;」
ル「もう痛くはないんだけど、結構傷跡がエグイ?から隠してるんだ。
  爪とかも黒く塗ってるけど、ほら、ここ爪無いんだよ。」
私「うあー!!指黒く塗ってるんすか!?!?」
ル「うん。爪あるように見えるじゃん??笑」

そんな感じで話をして、手袋越しに握手して流されました。
結構ロキつん→ruiさん→いずみたんの流は早くてゆっくり出来なかったなぁ〜。

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そんで、いずみたん。
うお、間近で見ると・・・やっぱ迫力っていうか・・・ボリュームがあるなぁ・・・笑
でも可愛いvvそして声は低いvvv

い「こんにちは〜!」
私「はい!!こ、こんにちは!!!」
い「緊張してるでしょー?ははは。あ!これにサインね。」

メンバーさん皆、私の緊張に気付いている・・・余程ガチガチだったんでしょうね私。笑
やっぱ緊張すると頭真っ白なって何も喋れなくなるなぁ〜;;
色々話を弾ませてる人を見ると羨ましく思います(><;

い「あ、これ!(私がしてたイヤホンを指差す)
  何聴いてたの??ガゼット??ガゼット???(笑)」
異様にガゼットに執着するいずみたん。笑
私「いや!ちゃんとパンプキン聴いてましたよー!!」
い「本当に??笑」
私「本当ですよー!(実はUnsraWも一緒に混ぜてあったけども・・・笑)」
い「今度のワンマン来てくれる??」
私「はい!」
い「本当に〜?」
私「本当ですって!!」

何でそんな疑うのさいずみたん!!笑

い「あ、じゃあ色紙に書いちゃお〜・・・ワンマン来てねvと。」
私「行きますって!チケ買いましたよって!!笑」

そんで前のワンマン良かったです〜とか少し話して終わり。
いずみたん一番短かったなー。前の人結構早く済ませちゃってたから
開いたら詰めなきゃ〜って感じだったんで少ししかお話出来ませんでした(><)

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そんでそんで!!!大本命パン様きたーvvv
いやぁああ〜!!鼻取った部分だけ白塗りが剥がれてるー!!!キモカワ!!?笑

パ「こんにちっわー!」←異様にテンションが高い
私「こん・・・にちは!!!笑」
パ「緊張してますか!?ん?何聴いてんのコレ??」

いずみたんに続き、またもイヤホンについて突っ込まれる私。

私「パンプキン聴いてました!!」ぐっと手をガッツポーズ風にして言う
パ「おぉ!そうだよねぇーv当然だよねー♪」ぐっと、ポーズをやり返してくるパン様。笑
私「あ、じゃあ、これにサインお願いします!真ん中にドーンと・・・」
パ「はいはーい!」

シャカシャカーとデカデカとサイン書くパン様。
パン様も書き易いなーこの色紙!とか言ってました。
画材屋で買った94円の色紙なんですが・・・安物でも結構良かったみたいでv良かったv
サインとセットなのか、○に殺とも書いて貰えましたv

パ「芸術?芸術的サインじゃない?結構いい感じ??」
私「えへー??そうですね!?」←なんかこの辺意識が飛んでたかも自分。笑
パ「んなこたぁ〜ないと?笑」
私「はぁ・・・え!?いや、有難う御座います!!!笑
  あ、あの、手紙書いたので良かったら読んで下さい!!」←手紙渡す
パ「お!有難う!!全員に書いてくれたの!?あんがとーねぇー!
  ん??(住所を見て)おぉ!ココは!ナイトメアの黄泉くんの出身地!!!」
私「あ、はい!!」(知ってるんだ、詳しいな〜パン様。笑)
パ「どーゆーとこなの?結構都会??」
私「いや、普通に田舎です。畑とか田んぼとかありますし・・・」
パ「え!?そうなの!?でも電車の駅とかさー結構ココで停まったりしない?」
私「あ、そうなんですよ!田舎ですけど交通の便だけは充実してます!」

こんな感じで、何故か黄泉君の出身地話しに盛り上がり・・・(笑

パ「あ、じゃあ握手!!」
私「は、はい!有難う御座います!!!」(やっぱ指丸い!!!可愛い手だなぁ!!笑)
パ「気をつけて帰ってね〜寒いし!風邪とか引かないようにネ!」
私「はい!フライパンさんも気をつけて!」

あ、フライパンさんとか言っちゃったよ。笑
何だかお母さんに見送られてるような気分だったな・・・
最後にパン様が無言で、色々ポーズ取ってくれて、おもっきり笑ってしまった!!
写真に収めたかったよアレはマジで!!笑
パン様は最後だったんで結構長く話せましたvv良かった良かったvv

あ!しまった!!鼻触らせてもらおうと思ってたの忘れてたわ!!笑

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【まとめ】

えー今回はトークがメインってことでものっそい長くなってしまいました!!
最後まで読んだというツワモノはいるのだろうか!?(笑
パン様ガンガン喋るしね!!文字にするの大変!
約1時間ちょっとしかなかったのに、文字にするのに5時間はかかったんじゃねーか!?
手が痛いわ!!まあ、自分が覚えておきたい為に書いたんですが・・・
読んだ人にも楽しんで貰えてたら嬉しいですv

インストとかって初めてだったんですけど、楽しかったです!
気になる事とか、緊張と疲れで、楽しみきれなかったとこもあったんですけど
やっぱりメンバーさんとああして話したり出来るのは楽しいですね!
ずっと渡したかった手紙もどうにか渡せたし・・・満足満足☆

帰りに物販でアー写も買いました!!
キモイパン様を一番重要視して選んだので、ものっそ気持ち悪いパン様GETです☆笑
あと新衣装のメンバーさんも見れたんで良かったーv
今回パン様以外はお揃いの柄を使ってる感じですかね〜!可愛い衣装ですv(^^)
あと限定アー写とかあって・・・6枚で20000円とか。値下げで10000円になってましたが
ふざけんな!!って感じですよね。いや、ふざけてるんだと思いますけど。笑
2セット売れたとか驚愕ですよもー!!!

そんなこんなで、なんか物販買ったら疲れがドっと来て、すぐ帰りました。
いや〜でも、インスト楽しいけど・・・癖になるまではいかないかなーって感じかな〜。
南瓜だからこそ楽しめたって感じ。やっぱライブのほうが好きだわ!!暴れたい!笑


つーわけで、以上インストレポでした!!
南瓜麺様、インスト参加者さん、読んでくれた皆様、私、お疲れ様でした☆


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