+++ the studsインストアイベント 2009.06.28 (Little Hearts) +++

仙台では初のトークイベントありなインスト!!!
自分的には、休止前ラスト生スタッズさん。超楽しかったですvvv
所々違うところもあると思いますが、ちょっとでも場の雰囲気が伝わればこれ幸い。

結構長いですが良かったらどうぞ〜☆

>>ショートカット: 【】【アルバムについて】【質問コーナー】【感想まとめ


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【始】

今日のイベントはフォーラス7Fのリトルハーツさんでのインスト。
12:30入場開始で13:00からスタートでした。
昨日のHOOKに続き、結構人が居ました!土・日だったのもあったかもね!

私は結構早い番号だったんですが、イスが足りなかったのか
4列目くらいまで床に座る感じでした。
開始するまで30分もあったんで足が痺れた・・・(゚д゚;;)

開始前にインスト券にくっついてた質問用紙を回収。
アルバムの話→質問コーナー→握手+サイン会って流れでした!

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で、注意事項がスタさんからあって、ほぼ時間通りにメンバー登場!
↓並びはこんな感じ。yukinoさん側にマネージャーの桜井さん。

ゆ  ぁ   大
「 テーブル 」
客客客客客客 ←地べた組が4列くらい
客客客客客客
 ←イス組が何列か。立ち見もいたのかな??

で、私は、大佑さんの正面だった!!わぁ〜いvv(**´▽`**)
メンバーの服装は、皆ラフな感じで化粧とかもしてなかったかな??
yukinoさんと大佑さんはサングラスしてて
aieさんは帽子の下にバンダナ巻いて結び目が横から見えててちょっと可愛かった。
相変わらず細いです。ガリガリです。
yukinoさんはおだんごしてたかな??(よく覚えてない
大佑さんは黒い麦藁帽子的なやつにリボンついてる帽子かぶってて
茶色の柄Yシャツ。指輪とか腕もジャラジャラつけてて、若干チンピラ風でした。笑
来て席につくなり大佑さんは指輪弄ったりして落ち着き無かったです。笑

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【アルバムについて】

桜「ではメンバー紹介からいきましょうか。」
ゆ「え〜the studsベースのyukinoです。」
あ「aieです。」
大「大佑です。」
桜「そして司会を務めさせて頂きますマネージャー桜井です。」

桜「え〜まずは、避けられない話題、活動休止について、aieさんお願いします。」

あ「えー活動休止とはいいましたが、いわゆるイコール解散という
  活動休止ではなくて。」
桜「あくまで復活する事を前提とした活動休止であると。」
あ「はい。まぁ、長いアルバム制作期間と捉えていただければいいんじゃないかなと。
  活動再開する時は、ドラムを見つけて4人で帰って来たいと思ってますし
  次のアルバムをじっくり作るとなると1年とか、そのくらいの期間がかかるかなと。
  最近the studsって名前聞かなくなったね〜と言われるのも嫌なので
  活動休止と銘打ったわけですね。


桜「では、アルバム制作中の話なんかを・・・yukinoさん。」
ゆ「はい。え〜・・・そうですね、アルバム・・・(悩)
  かなりきついスケジュールでレコーディングしたなぁ〜って印象ですね。」
桜「いつ頃でしたっけ・・・レコーディング始まったの。」
あ「確か1/19です。」
桜「あー前回のツアーのファイナルの2日後とかでしたもんね。」
ゆ「はい。なので、本当ギリギリな感じだったんすよ。
  本当に今日から録り始めんのか?くらいの。
  でも、録り始めたら意外とすんなり進んで。余裕出来ちゃったりして。」
桜「そしてボーナストラックなんかも入れちゃったりしてね。かなりメタルな。
  ボーナストラックは、あれはどういうコンセプトというか・・・趣向で作ったんですか?」
あ「ネタです。(即答)
  X JAPANに憧れてるバンドという設定で作り始めたんですよ。←笑
  こんな事も出来るぞ的な。」
桜「あくまで、そういう事も出来るけどやらないんだぞっていう?」
あ「そうですね。出来ないからやらないんじゃない、出来るけどやらないんだぞという。」
桜「出来るけど、それはthe studsの本質とは離れているからやらないという事ですね。」
あ「はい。本当にネタで作り始めたんですけど
  出来上がったら意外とカッコよく出来ちゃって。笑」
桜「案外周りの大人達が盛り上がっちゃった感じですよね。笑」
あ「そうそう。ギターはツインでハモリだろとかね。」

桜「通常にはボーナストラック、そして初回にはライブDVDが付いているわけですが
  あ、今も流れてますね。
  (会場でメンバーの後ろと横にTVが付いていてスポット的なライブ映像を流している)
  それに関してはいかがですか?・・・あ、今、懐かしい人が。笑(響さんが映った)」
あ「懐かしい人居ましたねぇ〜今。」
客「笑」
桜「その点触れるの忘れていましたがアルバムレコーディングはまだ響さんがいたんですよね。」
あ「いいですよ忘れといて、あんなの。」←間瀬節炸裂!笑
大「何か今、エジプトでミイラ掘ってるらしいよ。笑」←大佑節炸裂!意味不!!笑
あ「本当はあそこだけモザイクかけようかとかも言ってたんですけどね。笑」

桜「アルバム制作の話をもう少し。
  現在パソコン等が一般的になってきてレコーディング等でも使われますが
  the studsさんのレコーディングはどんな感じなんでしょう?」
あ「スタッズは原始的な作り方してますよ。あんまりパソコンとか詳しくないので。
  ただ、デモとか、歌メロは大佑さんがつけやすいようにパソコンで作って持っていきます。」
桜「なるほど、アナログ寄りな感じなんですね。スタジオで合わせて〜という感じで?」
ゆ「そうですね。俺と響が合わせて、そこにギターと歌のせてって感じで。」
桜「歌詞に関してはどうですか、大佑さん。」
大「歌詞ですか。歌詞は毎回なんですけど・・・ギリギリにならないと書けないんですよ。
  夏休みの宿題を31日になってやり始める的な。笑
  追い詰められないと書けないんですよね〜。」
桜「間に合ったんですか??」
大「間に合いました!どうにか、はい。」
桜「歌詞といえば気になってたんですが、
  ボーナストラックの歌詞はどこかで聴いた事があるような・・・」
大「前回のボーナストラックと同じ歌詞ですね。」
桜「ではタイトルも?」←よくぞ聞いてくれたマネージャーさん!私も気になってたんだ!!
大「同じですね。鎌と槌というタイトルです。」
桜「歌詞カードに歌詞が載ってないですが、その辺はどういう?」
大「大人の事情というやつですね。笑
  隠しボーナストラックなのに歌詞載ってるのはおかしいだろという。
  僕は歌詞を提出しちゃったんですけど、
  後から歌詞カード見て、『あ、そっか載らないんだぁ〜!』と。笑」
桜「そういえばちゃんと提出してましたよね。笑」

桜「もうツアーも残す所札幌と東京のみになりましたがどうですか?
  楽しかった思い出とか。」
ゆ「え〜そうですね・・・(何か言ってたけど忘れた!すまん!!)」
あ「結構タイトなスケジュールだったので・・・〜♪〜(控え室?みたいな所から音が聞こえる)
  あ、俺の携帯だ!!笑
  あ、えーそう、タイトなスケジュールだったんであんまり遊んでないですねぇ。
  まあ、普段も遊んでないですけど。・・・キャバクラくらいですか。」
桜「ちょっと、まだ昼ですからaieさん!笑」

桜「現在the studsは全国ツアーで各地をまわっていまして
  昨日も仙台でライブでしたがいかがでしたか?」
あ「昨日の仙台は、ライブでも言ったんですけど、今回のツアーどこよりも熱かった。
  気温とかも暑かったですけど、ライブの熱が凄かった。
  あんなに埋まった仙台HOOK初めて見ましたから。」
客「笑」
あ「今まで皆どこに居たんだと。」
大「あのね、きっとみんなパチンコやってたんだよ。笑」←何故か超楽しそうな大佑さん
あ「あぁ、打ってたのか!笑
  活動休止とうたうと動員が増えるという噂がありますけど
  じゃあもうバンド名活動休止に改名しましょうかと思いました。」
そんなバンド名やだ!!!笑
あ「初日に100点って言ったんですけど、初日は初日でありだけど
  昨日のライブは限りなく理想に近いライブでしたね。
  本当にね、いいバンドになってきてると思います。」

大「あの、ちょっといいですか?」
桜「はい、大佑さん。」
大「あの〜、さっきツアーの楽しかった思い出の所飛ばされた気がするんですが・・・笑」
桜「あぁ!!スミマセン!!だからさっきからチラチラ見てたんですね!笑
  じゃあ大佑さん楽しかった思い出を。笑」
大「はい!楽しかった思い出ですね!!笑」
めちゃくちゃ笑顔な大佑さん。笑
今日は大佑さん凄い楽しそうです。前回は酒飲み過ぎた感じでぐてっとしてたけど。笑
でもここで何はなしてたか忘れてしまった。笑

桜「すみません話が前後してしまいましたね。ちょっと巻き戻しましょうか。
  はい、aieさん。楽しかった思い出は?」
あ「え、あーとそうですね。お酒飲んだりとか・・・」
桜「さっきと違う事言っちゃ駄目ですよ、巻き戻しなんだから。笑
  一語一句違わずに言ってください。笑」
あ「え!あ・・・・・え〜と・・・・・(さっき何を言ったか思い出し中)
  あの、楽しかったです。はい、楽しかった。笑」
aieさん引き攣った笑顔。笑
桜「今日僕は無茶振りするって言いましたよね?笑」
あ「あぁ、来る前言ってましたね。笑」
桜「じゃあ、ゆきのさん。」
ゆ「え、えっと・・・た、楽しかったです。はい。笑」
たじたじな2人が面白かったです。笑

桜「また前後しますが大佑さんは昨日の仙台どうでしたか?」
大「熱かったですねぇ〜。あ!今思い出したんですけど、
  昨日は凄く熱かったので、ライブ中どんどん服を脱いでって
  すぐ上半身裸になっちゃったんですけど
  ふと気が付いたら、この、お腹と胸の間くらいに、一本長い毛がついてたんですよ!
  えぇ!?どこから生えてんだこの毛ぇ!!と思って!!!
  辿ってったら俺の毛じゃなかったんですけど。笑」
桜「あぁ、最前のお客さんのね、髪の毛がくっついちゃってたんですね。笑」
あ「あ、それで思い出したんですけど、隣で大佑さん歌ってるじゃないですか。
  で、昨日、何も考えずにぼ〜っと大佑さんの脇を10秒ほどガン見してしまって。
  気付いたらこれ俺ホモだなと。笑」
客「笑」
あ「公開ゲイボーイだなと。えぇ。笑」
その現場見たかもしれない!
aieさん妙に大佑さんのほう見てるな〜と思ったんだよ。笑


桜「では時間も押してきてるので質問コーナーにいきましょうか。」

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【質問コーナー】

さっき回収した質問用紙の束をくじ引きみたいにaieさんに向けて
桜「はい、大将!大将!ひいて下さい!!」
あ「はい、じゃあコレで。読みます。
  え〜・・・・あ、ちょっと待ってゲイっぽい口調で言いますね。青さん風に。笑」

「質問です・・・。(オカマ風に)
 私はバンドのボーカルをしています。ダイスケさんはとても喉が強いですよね。
 とくにダイスケさんのシャウトは魅力的で、とても憧れています。
 私もダイスケさんのようなボーカリストになりたいです。
 そこで、喉のケア等気を使っている事はありますか?
 尊敬してます。これからも頑張って下さい。」


あ「え〜、とても大佑さんの事を尊敬しているようですが、
  残念な事に、3回ほど出てくる大佑の「佑」が全て間違っています!!」
大「えぇ!?!?笑
  あぁ、こっちは兄の漢字だよ!りょうすけの「祐」なんだよ!!笑」
桜「ファンレターとかでもよく間違われるんですよね?笑」
大「まあでもこんなの可愛いもんですよ。
  まだ雑誌に載りたての時なんて、紹介の「介」でしたからね。大介!
  流石にこれには悪意を感じました。笑」
桜「笑。何か喉のケアとかはしてるんですか??」
大「う〜〜んとくにはしてないですねぇ。マスクくらいですかね。」
桜「意外と普通な。誰でも出来る予防ですね。」
大「そうですね。でも、どうしても声が出ないときは医者です。
  僕もどうしても声出なかった時があったんですよ。確か京都だったかな?
  その時は医者に行きました。
  ライブ直前に、これから3時間だけ声が出ればいいんだけど
  どうにかなりませんか?って。
  そしたら奥のほうからおじいちゃんみたいな医者が出てきて
  仕方ねぇなぁ〜とか行って何かを口につっこまれて
  ブシューっと何?ムースみたいなものを喉に噴射されて。
  さらに薬を飲まされて、凄く気持ち悪かったんですけど、声出ましたね。
  そしたら、そのおじいさん医者が、近年稀に見るどや顔で
  ニタァ〜〜〜って笑うんですよ。笑」
客「笑」
桜「つまり普段はマスクで予防しつつ、どうしようもない時は医者頼みしろと。笑」
大「はい。でも、あれは治療というよりは、喉をレ○プされた感じですよ。笑」
桜「ぶーーーー!大佑さんまだ昼ですから!笑」
大「はぁ〜い。マスクは怪獣○○(プロレスラー)みたいなアスクすればおっけーです!
  ・・・・・あ、やべぇすべった。笑
  あれほどプロレスネタは駄目だと言われていたのに。笑」

喉レ○プって。笑
大佑さんいい感じに飛ばしてきましたね!笑

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同じくくじ引きで質問を引いて行くaieさん。(以下略)

「各地で食べた美味しいもの等あったら教えて下さい。」

桜「美味しいものといえば、昨日はthe studsさんは何を食べたんですか?」
あ「昨日はホテルの近くによくthe studsが使う高級焼き鳥店があるんですが
  そこに行きました。そこで2万円のコース食べましたね。
  ちょっと昨日はどうしても2万使いたい気分だったので。」
大「サイフ重くってね!!笑」
あ「そう、重くて重くてしょうがなかったんで。」
大「あれ?2千円じゃなかったっけ?笑」
客「爆笑」
桜「仙台といえば牛タンとかありますけど食べなかったんですか?」
あ「牛タンはこの前キャンペーンで仙台来た時に食べたので
  ちょっと飲みたいなという気分だったので焼き鳥屋に。」
桜「じゃあ他に、各地で食べた美味しかったものとかは・・・」
あ「この前新潟でdeadmanというバンドのベースと飲みに行ったんですが、
  豚肉ってちゃんと火通さないと駄目じゃないですか。それがレアで出てきて。
  切ったら中赤いんですよ。まあお腹の具合はいいので心配ないんですが。
  レアなのに不味いって何なんだろうって思いましたね。」
美味しかったものの話だよaieさん!笑

大「あとは・・・あ、広島焼き!そこでダルビッシュに遭遇したんだよね。笑」
あ「あ〜そうだ。あれはモテると思った。←?
  お店に入ったら、店の端っこにダルビッシュが居たんですよ。
  それで、離れたカウンター席で見てたら、一人のサラリーマンが入ってきて
  ダルビッシュの隣に座ったんですよ。
  最初気付いてなくて、普通に座って飲んでたんだけど、ふと隣に気付いたらしく
  そしたらいきなり固い座り方になって、緊張しだして面白かったですね。笑」
大「そして何故か手だけを見つめてるっていうね。笑」
あ「そうそう。笑
  最終的に良い感じに酔っ払って肩をポンと叩いて帰っていきましたけど。笑」

aieさんのギャグは一瞬気付かないから困る。笑
てかdeadmanというバンドの〜って他人行儀なとこが気になるんですが!笑

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「studsの皆さんは色々な洋楽を聴いていると思いますが
お勧めの洋楽等ありましたら教えてください!」


桜「じゃあyukinoさんから。」
ゆ「え〜・・・そうですね。最近お勧めな洋楽・・・
  この前も洋楽アルバムたくさん買ったんですけど・・・
  比較的新しいのだと、カサビアンとかソニックユースの新譜買いましたね。」
あ「僕は、オーソドックスな、古いバンドが好きですね。
  あ、じゃあ桜井さん何かアルファベット1つ言って下さい。
  そのアルファベットから1つ言いますから。」
桜「・・・じゃあ、Xで。」
あ「そんなのX JAPANしかないじゃないですか。」
桜「洋楽ですか。笑」
あ「海外に通用するバンドですから、洋楽と言っても過言じゃないでしょう。
  あとはやっぱりマイケルの楽曲は、改めて良いと思いましたね。」
桜「このツアー中は本当に不幸が多いですよね。」
あ「そうなんですよ・・・。」
忌野さんとかプロレスの三沢さん?とかマイケルジャクソンとかか・・・
桜「じゃあ大佑さん。」
大「僕はですね・・・ちょっと今回初公開のバンドを・・・
  小学生の頃から温めていたんですが、ついに解禁します・・・。
  アナイアレイターというバンドのKING OF THE KILLというアルバムです!!」
お客さんの反応微妙。笑
桜「うわぁ〜〜・・・マイナーな所きましたね・・・!!笑
  いつもこういう質問ではメタリカとか言うところを!」
大「メタリカはね〜・・・蜉蝣のギターが泣いちゃうから。笑
  でも俺そのアルバム無くしちゃって。
  通販で買おうかな〜と思ったら、こんな分厚いやつなんですけど
  6800円とかになってて。」
桜「うわ〜廃盤とかになっちゃったってことですかね。」
大「多分そうなんでしょうね〜。
  でも多分、普通の人が聞いても微妙だと思います。ガッカリすると思う。
  ただ、個人的に、ネタ的に好きなんです。笑

桜「じゃあ大佑さん以外の意見をちょっと参考に聴いてみてもらう感じで。笑」

さっきオークションで調べたら1200円であったぞ大佑さん!!笑
あと、どこで言ってたか忘れたけどaieさんが「白い夜」「青い夜」とか
「再生の夜」「破壊の夜」とかってXネタ言ってました。X好きだねーaieさん。笑

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「皆様、細マッチョでカッコイイですよね!!羨ましいです。
何か運動とかスタイル維持の為にしてるんですか?」


あ「・・・・細マッチョ・・・・私は線です。笑」
大「笑。」
桜「大佑さんは結構食べますよね。っていうか、無理な注文をよくする・・・笑
  高速のパーキングエリアとかでよく食事するんですけど
  ラーメンにチャーハンにソバに・・・って絶対食べれない量頼むでしょ。笑」
大「あ〜!笑。
  そして残して、ローディーくんに、頼む!っていうね。笑」
桜「それを見越してローディーくんは少なめに注文するという。笑
  ゆきのさんはどうですか?」
ゆ「俺は、食ったぶん太りますからね。食べた分は走ったりして落とします。」
あ「僕は脂っこいものはもとから好きじゃないっていうのもあると思うんですけど
  基本的に食べないです。」
桜「食べないですよねぇ〜・・・」
あ「マイケルのように一日一食なんてのもざらじゃないですから。
  学生時代から殆ど変わらないですね。体格、体重ともに。
  筋肉落としたんですよ。
  運動しなくなったら脂肪に変わるって言われたんで新聞配達がてらに。
  そしたら、コレです。笑」
本当細いよな〜aieさん。でも骨格綺麗だからいいよねvv(´▽`*)

あ「あとね、食べたら本当にすぐ出るんですよ。」
桜「こらこら〜・・・」
あ「なんというか、稀に見る奇病でして。うんこ止まらん病という。笑」

お客さん爆笑。こらえるyukino氏。笑


桜「こんなお昼時にやめてくださいaieさん!!!!笑
  はい、今のところカットー、修正しといて下さい。」
大「修正で思い出したんですけど・・・」
桜井「ん"ーーー!!!!!(規制音)」
大「大丈夫!大丈夫ですよ!!爽やかな話ですから!!笑」
桜「本当ですか〜・・・?」
大「あのですね、僕らが幼い頃の本の修正というのは・・・」
桜「コラコラコラ〜!!笑」
大「透明なモザイクじゃなくて、あの、黒い四角で塗りつぶされてるのだったんです。
  で、それを私は幼い頃、一生懸命消しゴムで擦ってました!!笑」
お客さんまたも
爆笑。笑
桜「あぁ、それで見えちゃった気になるのね。(諦めモード。笑)」
大「そう、あ!見えたかも!!!みたいな。笑」

大佑さん・・・!!!爆笑

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「私は今度自費出版をしようと考えているのですが
良いペンネームが決まりません。
皆さんで私のペンネームを考えてくださいませんか?」


あ「う〜ん。まず、情報が少ないですよね。
  どういう本を出すのか、とか。名前は・・・「さとちゃん」さんからですが・・・」
ここでyukinoさんに異変。何か震えながら客席に背を向ける。
あ「さとちゃんさん、しか情報無いですからね・・・。」
桜「じゃあ、とりあえずそのさとちゃんさんという名前から連想する名前を・・・
  ってyukinoさんどうしました??」
ゆ「スミマセ・・・ちょっと・・」←口元を押さえて震えているyukino氏。
あ「どうしたの。ツボっちゃった?うんこ止まらん病??」
ゆ「(口元押さえながら)・・・ぅん。
  微妙に名古屋弁入ってるとこがツボっちゃって・・・」
声まで震えているyukinoさん。そんなツボだったんかい!!笑
しかも予想的中なaieさん。流石です。笑
その後暫く、はぁ・・・って感じで壁向いて冷静になろうとしているyukinoさん。笑
あ「話にもどるけど、さとちゃんって佐藤でいいのかな。
  なんか女子プロレスラーで佐藤つくのいない?」
大「え、佐藤?う〜〜〜ん・・・居たかなぁ〜・・・」
桜「プロレスラーじゃないですけど、パンチ佐藤とかね。」
あ「あぁ〜・・・じゃあ、もうパンチ佐藤でいいんじゃないですか?決まりで。」
桜「いやでも、本当のパンチ佐藤が出したと思われちゃうんじゃ?笑」
あ「大丈夫です。本物のパンチ佐藤は自費出版してないでしょ。
  それに売り上げ上がるかもしれないですよ。」
桜「名前に乗っかって?笑」
あ「そう。僕らもGLAYってアルバム出そうかなって思ってるんですよ。←笑」

真面目な顔して言うなaieさん!笑
そして結局名前はパンチ佐藤で終わってしまったんだろうか。笑
それにしてもyukinoさんの爆笑っぷりがウケた。笑

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「私はライブに行くのが趣味で、それが原因で彼氏と別れてしまいました。
皆さんは、誰に言われてもやめられない癖はありますか?」


大「癖か〜・・・」
あ「というか、別れる事無いですよね。彼氏も。」
桜「ですよね。一緒にライブ来ればよかったのにね〜カップルで。
  最近そういう人もいますよね。大体彼氏は後ろで腕組んで見てますけど。笑」
あ「やっぱりアレですかね、擬似恋愛的な感情をメンバーに抱いているのが
  嫌なんでしょうね。束縛するタイプだったとか。」
桜「なんか話がそれてきちゃってますが。笑」
あ「そうですね、何とか寄りを戻してやりたいというお節介を焼いてしまいました。笑
  やめられない癖。癖って自分じゃ分からないところありますよね。
  そういうの桜井さんのほうが知ってるんじゃないですか?」
桜「え、そりゃ〜まあ色々とありますけど。言っちゃっていいんですか?笑」
あ「いや、やめましょう。公開処刑になっちゃいますので。
  後でこっそり教えて下さい。」
桜「じゃあ、皆さんが寝てる間にまくらの下に入れときます。笑」
あ「それも嫌ですね。やっぱ教えなくていいです。笑」

大「やっぱり、やめられないと言ったらお酒じゃないですかね?」
あ「そうですね。お酒はやめられない。
  僕はお酒を飲んだら、一秒でも早くパンツを脱ぎたい人間ですから。」
客「笑」
大「ほんとにね、脱ぐよね。笑」
あ「これがウケる人間と、まったくウケない人間がいるんですよ。
  12012と飲んだときにも脱いだんですが、まったくウケなかったです。笑」
大「しかも何か、裸にパーカーとか着てたよね。笑」
ゆ「裸にパーカー着てベットに寝てて、普通にスルーされてて・・・笑
  それで笑わなかったら何に笑うんだって思った。笑」
あ「そう。誰もその事に関して、触れてもくれなかったんですよ。
  12012のメンバーは。笑」
ゆ「その状況が可笑しくて仕方ない。笑」
あ「この前ホテルに泊まった時も、部屋が10階くらいだったんですけど
  裸でエレベーターの前に立ってましたからね。誰かこねーかなーと。笑」
お客さんも憐れな目でaieさんを見る。笑
あ「あら、何?アタシ好きよ、こういう空気v笑」
客「笑」
桜「普通に変人ですよソレ。笑」
大「でも、最初は可笑しくて笑っちゃうんですけど
  2分くらいすると裸でも真面目な話出来ちゃうんですよね。不思議な事に。笑
  物凄い不真面目ですよね。馬鹿にしてんのかと。笑」
あ「これがやめられない癖ですかね。露出してしまうという。笑」

桜「yukinoさんは何かありますか?」
ゆ「俺ですか。俺は二人みたいに酔わないし、飲む量も少ないですからね・・・」
あ「煙草もやめたしね。」
ゆ「うん。本当ね、俺いつもついていけないですもん。笑
  この2人、宅飲みだって決まると、その時点で凄いテンション高いですからね。
  あ、でも、この前のツアーの新潟・・・の時だったかな?
  lynch.と日程被って、俺だけ一緒に飲み行ったんですよ。
  それで罰ゲームでテキーラ一気飲みさせられて。俺七杯くらい飲まされて。
  で、ベロベロに酔っ払って、今日は絶対あの2人についていける!と思って
  ホテルの部屋に帰ったんですよ。
  ・・・したら、2人ともプロレスを夢中に見ててシラフで。笑」
桜「そんな日に限って!笑」
ゆ「で、飲んでねぇ〜の?とか言ったら、
  シーーッ!yukinoくんウルサイとか言われて。笑
  間瀬くんに『凄い酔っ払ってるねぇ〜』とか言われて、
  『あぁ、酔っ払ってるよ!(投げやりな感じで)』という時がありました。笑」

この話どういう締めだったか忘れた。笑
とりあえずaieさんが面白すぎた!!あとyukinoさん罰ゲーム受け過ぎ!!笑
そして12012のメンバークールすぎ!!!笑

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「夏なので怖い話をお願いします♪」

桜「こわばなですね!(何故か楽しそうなマネージャー桜井氏)」
大「こわばな・・・なんでしょ〜ね〜・・・」
あ「それはやっぱりアレじゃない?大佑の韓国のホテルの話?」
大「あ、パリ?」
あ「あ、パリだっけ。そうパリのホテルの。」
大「そうなっちゃうかぁ〜。笑」
桜「じゃあ大佑さんお願いします。」

大「パリでライブやった時に韓国人夫妻がやってるホテルに泊まったんですよ。
  で、パリって原価が高くて、日本円で7000円とか出しても
  結構ボロいホテルしか泊まれなくて。
  それで、何か外にロッジみたいなのが4つ建ってて
  そこにメンバー4人、別々に一人ずつ泊まったんですよ。
  それで、俺の部屋の前だけに、この(ペットボトル)くらいの
  トーテムポールのミニバージョンみたいなのが立ってたんですよ。
  え、何コレと思って聞いたら、『守り神だ。』って言われて。
  何でこの部屋だけ守られてんだよおおお!と!!全部に置けよ!!と!!笑」
客「笑」
大「でも結局そこに泊まるしか無く、寝てたんですよ。
  そしたら、何かコンって音がしたんですよ。
  誰か来たのかな?と思ってドア開けたら誰も居なくて。
  ・・・でも、倒れていたんですよ!!あのトーテムが!!!!」
桜「守り神が!!!笑」
大「簡単に倒れる感じでも無いんですよ?風も無かったし。
  なんだよこれ〜と思いつつ、ちゃんと立て直してまた部屋に戻ったんですよ。
  そしたら、また、コンって・・・・・。」
客「えぇ〜・・・!」
大「
・・・もう、発狂ですよ。
  こえぇええええええええ!!!!!と。笑」
客「爆笑」

大「もう一つあるんですけどいいですか?
  高校の時寮だったんですけど、消灯時間後友達と2人で部屋抜け出して
  職員室を覗きに行ったら、先生たちが酒飲んでて。
  で、んだよ自分達だけ飲んでんのかよ〜とか言ってたら、
  先生に見つかってしまって、逃げてトイレに駆け込んだんですよ。
  電気のついてない暗いトイレで息を潜めていたら、先生が来て、
  『おい居るんだろ出て来い!』って言ってて・・・
  そしたら、ジャーってトイレ流す音が聞こえたんですよ。
  『もう一人居るんだろ!出て来い!!』って先生が言って電気つけたら
  俺と友達が出てきた個室とは別の、奥のトイレから音が聞こえてて・・・
  ドアは閉まってたけど鍵は開いてたんで開けてみたら
  和式のトイレだったんですけど、今まさに用をたした的な感じで
  トイレを跨ぐようにスリッパが置いてあったんですよ。
  
・・・・もう、発狂ですよ。うわぁあああああああ!!!と。笑」
客「爆笑」

桜「yukinoさんは何かありますか?」
ゆ「前のバンドの、GULLETってバンドのレコーディングの時なんですけど
  凄いヤバイよって言われてるレコーディングスタジオがあって。
  某deadmanのボーカルも怖がるという程の。」←眞呼様ぁああああ!!
桜「某つけた意味がありませんが。笑」
ゆ「4つくらいレコーディングする部屋がある所だったんすけど
  その一番奥がヤバイらしくて。
  んで夜に、ちょっとドラムで遊びたいな〜と思って
  その奥の部屋でドラム叩いてたんですよ。
  レコーディングスタジオって音漏れしないようにドアが二重になってて
  外からの声とか絶対聞こえないようになってるんですけど
  ドラム叩いてたら、いきなり前から
  ウワアァアアアアア!!!!!!って男の声が迫ってきて。
  ・・・・・もう、発狂ですよね。笑」
客「爆笑」
ゆ「俺怖くて、ドラムスティック両手に握り締めたまま部屋飛び出しましたから。
  メンバーに言ったんすけど、誰にも信じて貰えませんでした。笑」

ゆ「あと、怖がってる人を見て引いたことがあります。」
桜「といいますと?」
ゆ「今俺の左に居る人なんですけど・・・笑(間瀬さん)」
客「笑」
ゆ「なんか5,6人のグループでお化け屋敷的なとこをまわって
  3人脅かす奴がいるっていうのがあったんですよ。(よく覚えてない)
  で、俺ら一番後ろ歩いてたんですけど、3人目のやつが脅かしに来た時に、
  間瀬くんが凄い驚いて、躓いて転んで、更にごろごろ転げて壁にひっついて
  『もぅ勘弁してよ〜』って言ってた時は、軽く引きました。笑」
桜「漫画のような。笑」
ゆ「それ以降、間瀬くん一言も喋らなくなりましたからね。笑」
あ「あのね、本物の幽霊ならいいんですよ。見えなければ関係ないですから。
  でも、遊園地とかにある年齢制限無いお化け屋敷とかあるでしょ?
  僕はアレも駄目ですね。脅かされるって分かってるのが嫌なんですよ。」
桜「ああなるほどね。分かる気がします。笑
  じゃあこの話はとりあえず発狂締めということで。笑」
客「笑」

発狂ブームきそうな勢いでウケたよ。笑
このインストでaieさんの印象がどんどん面白い人に変わっていきます。笑

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「皆さんはなにか珍しい資格とか持っていますか?
また、老後はどうで過ごしたいですか?」


桜「では最後の質問ということで。まず、資格。yukinoさんから。」
ゆ「え〜・・・資格。免許とかですか?普通自動車免許。
  ・・・あとは、英検3級とか?笑」
桜「資格ですかそれ?笑」
あ「僕も自動車免許と、バイクの免許持ってます。」
桜「え!バイク乗れるんですか!!」
あ「あれ?言ってませんでしたっけ?400ccまでですけど乗れます。」
大「この人、もと暴走族出身だからね。笑」
あ「ちゃんと免許持ってる暴走族ですからね。
  持ってない奴もいましたけど、自分はちゃんと持ってました。
  わざわざ京都の合宿まで行ったんですよ。16の時に。
  そしたら漫画で見るような髪型(リーゼント)の人がいっぱい居ました。」
桜「時代を感じますね。笑」
あ「合宿で、朝パンとか出るんですけど、争奪戦でしたよ。」
桜「え、ちゃんと人数分あるんですよね?」
あ「そんな生ぬるい世界じゃないんですよ。」
桜「へぇ〜でも本当初耳です。」
あ「まあ今は乗れないですけどね。」

桜「では大佑さんは?」
大「僕も自動車の免許しか持って無いですね。
  あ、ちょっと聞いてください。自動車の教習所での出来事なんですけど・・・
  当時、CMとかで見て可愛いな〜と思ってた子が、
  同じ教習所に居たんですよ!生徒として。
  で、すれ違ったり、挨拶とかはしてたんですけど話したりは出来なくて・・・
  でも、何か教官が気をきかせてくれて、紹介してくれたんですよ!」
桜「え、生徒どうしを引き合わせてくれたという事ですか?」
大「そう。それで、話してたら、その子が、ウチくる?って。
  一人暮らしの女の子がですよ!
  しかも、うちベットがウォーターベットで凄いんだよぉ〜って。」
桜「な・ん・だ・そ・れ・は・!と。笑」
大「もう、内心ドキドキですよね!!!!笑
  それで家に遊びに行って。へぇ〜こんな家に住んでるんだーと。
  で、ほらベット!凄いでしょ〜っ珍しいでしょ〜?寝てみて?って
  女の子が言うわけですよ。で、「おぅ・・・あ、柔らかいね」とか言って
  なるべく平静を装ってますけど、俺が寝た所端っこの木の部分で。笑
  まあ、そんなチキンでしたという。
  ・・・・あれ?何かすみません、尻すぼみな話で。笑」

桜「ではもう一つの質問、老後どう過ごしたいか。」
大「老後・・・そこまで考えてない。笑」
あ「まあ、最終的には自分はやっぱり名古屋に帰りたいですね。
  骨を埋めるとこまで考えると。」
ゆ「俺も名古屋かな・・・。」
桜「大佑さんは?」
大「え、じゃあ東京ってことになるのかな?・・・あ、やっぱり海外がいいです!」
桜「海外のどこ?」
大「うーん、ニュージーランドとかですかね。イメージ的に。笑」
桜「あぁ〜・・・大家族に囲まれて。笑」
大「グランドファーザー的な。笑
  そして最後に『おしいれを見ろ』と言って死ぬんですよ。
  するとそこには莫大な財産が・・・!笑」
桜「そして遺産相続のドロドロへと・・・!笑
  最後がこんな締めになってしまいましたが以上で質問コーナー終了です。笑」

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桜「では、サイン、握手会の前に最後にツアーファイナルと活動休止前ラストライブが
  代官山、恵比寿でありますが、その意気込みなんかを。」
ゆ「そうですね〜・・・(また何言ってたか忘れた!汗)」
あ「特別な事をするわけではなくいつも通りにやろうと思ってます。」
桜「では、最後に大佑さん。」
大「なんか最近凄く調子がいいんですよ。」
桜「いい事じゃないですか。」
大「いいんですけど、なんか調子良すぎてぽけ〜っとしちゃうんですよね。笑
  なのでどうにかして自分を追い詰めてやりたいですね。

  あと、俺、恵比寿にちょっとだけ住んでた事あるんですよ。
  だからちょっとその近辺詳しいんです。・・・あ、意気込み関係無いですね。笑」
客「笑」
大「えーと、恵比寿も代官山も近いので、
  皆その中間らへんに住んだらいいと思います。←また微妙にそれてる。笑
  ここに居る人たちは皆来てくれると思うので、ね!ね!!笑(aieさんに同意を求める)」
客「いくよー!笑」

あ「また仙台にもすぐ戻って来たいと思ってます。」
大「仙台ドームね。笑」
あ「そうですね、またドームツアーやりたいと思ってます。
  仙台ドーム、新潟ドームと。」
大「そんなのあったっけ?笑」
あ「またあのくらいいっぱいな仙台ドームが見たいです!」

桜「では、そんな感じで。今日は有難う御座いました!」(拍手)

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そして全員立たされて、整理券回収しつつ握手会へ。
殆ど流れ作業で何も話せませんでした・・・!(;▽;)
大佑→aie→yukinoの順番でサイン&握手。
最初から大佑さんかよー!とかドキドキする暇もなく流され流され。
サインしてもらって握手して、「あ、あの・・・」とかどもってたら
スタッフさんが終わったらこっちに並んでくださーいと肩ガシっと掴んで
aieさんの列に並ばされました。まだ何も言って無いのに・・・涙
でも、サングラス越しに大佑さんのキラキラお目目見れたからいいや!!
それだけで幸せなのさ私は!!(*´▽`*)
aieさんは細かった!そしてやっぱり流れ作業。
最後yukinoさんには「復活楽しみにしてます!」とだけ伝えた。
こうしてものの1分ほどで握手は終わったのであった!笑

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【感想まとめ】

多分インストの時間は1時間くらいだったと思うんだけど
これを文字におこすと8時間くらいかかったという!疲れた〜〜・・・!(゚д゚;)
無い脳味噌をフル回転で思い出してみました。
それでも、間違ってるとこいっぱいあると思います。
その辺は8時間の頑張りに免じて許してください間瀬・・・!!笑

これで暫くthe studsさんとは会えないのか〜と思うと寂しいですが
絶対帰ってくるという言葉を信じて待ってます!
私達の充電が切れる前に帰ってきてくださいねー!!
充電切れたら、発狂ですよ!!!!笑

ではでは、最後に締め〜♪

ライブもインストも楽しかった!
studs大好きだー!!

長いレポ最後まで読んで頂き有難う御座いましたー!!
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